ボヘミアンうんぬん
上映前から、あ、この映画なら見に行きたいと、常々思っていた。 ところが、いつものごとく期を逃してしまった。 そんな中、さきほどTVでこの映画がなかなか評判で彼らを知らない若い世代まで虜にしているようなことを見てしまった。 そしたら急にこの映画を見に行きたくなくなった。。。 見たくない訳ではない、今更、という感になってしまう。 はぁ、我慢するか。 また、盛り上がりが過ぎて皆が忘れかけた頃に観ることにしよう。
We are the ~ は、全世界サラリーマン共通の”チャンピョン”だ、なる的なノリがウケるようでアメリカ、ドイツ、イギリスどのお客様にも酒が少々まわってきたときカラオケで歌うとカラオケに疎い海外の方々でも大抵はあの有名なさびの部分で盛り上がる。 もちろん、日本でも同じだ。
そう、だからこそ、抵抗がある、素直に受け入れられない自分はなんとへそまがりだろうか。