読書の猛暑

激暑ですね。

こんな日は、室内で読書です。

しかも山行。

ときは、1920年夏、アルプスに挑む 槇 有恒の著書です。

夏と言っても雪山です。しかも危険がいっぱいです。

読んでいるだけで寒くなります。さらにタイムスリップできる

なんて古本はイイですね・

 

そして、夏と言えばビール!

いや~、最高においしかったです。

ビールと古本