カティーサーク♪

ティー~サー~クのドスの効いた声は多分、松崎しげるさんでしょうか?

女性のやさしい声の方は、その後だと思う。

 

2年程前だろうか、ホコリを被った酒屋の陳列棚にこれはあったのだった。

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カティーサーク

ミニチュアボトルのケース丸ごとは珍しいと思う。

即座に買ってしまった、 店の方は、こんなもの買う人がいるなんてと、いう顔をしていたけれども。。。

懐かしいな~、なんていいながらカティーサークは飲んだことがない、

多分。。。

ビブ! 君に会いたい

愛なるビブ様へ

私はまだ貴方に会えていません。

あの日ムッシュは、長年の疲れがでてしまったのか、ひび割れておりましたね。

店のものが貴方様を御取り換えになさるとおしゃってましたので、

新しくなった貴方様にお会いできるところを楽しみにしておりました。

月日が経ち、ようやく貴方様にお会いできると思っていたのは束の間、

こともあろうに、その店のものは、貴方様を捨て去りそしてアジアの

不思議な国のB殿をおごってきたのであります。

しかも1cmもふくよかになっているではありませんか。

あ~、あの頃のスリムな貴方様に会いたい、どうしても会いたい。

けれどそれは今となっては、叶う夢ではありませぬ。。

 

てね、購入前に135-80-13のタイヤが

装着されていました。けれどひび割れいたので購入時には新品タイヤに交換します

などど店の方に絆されていたのですが、購入して持ち帰ったところ、なんと

ブリジストンの145が装着されているではありませんか!

なんとしたことか、私は細いタイヤが好きだったのですが

それなのに145、そしてこともあろうにブリジストン。。。

がっかりと言っていいでしょう。 一番安かったのだろうな。

田舎ものだからと馬鹿にされてのだろう、無知だろうからわからんだろうと

思われたのだろう。 それにしても購入の際にその事を確認しなかったのは

こちらにも否がある。

悔しまぎれにお店の方に、何か気持ちがおさまる雄弁をくださいとお願いした

ところ、純正は145サイズだとおしゃっていた。

そ、そうなんですか? それが本当かどうかわかりません。ヘインズのマニュアルには

135が純正と記述されてはいますがそれは、昔のこと。今は145なのかも知れないと

そう、思うようにしているのですが、乗るたびにBRIDGESTONEの文字が

私を少しばかり憂欝にするのは疑いもない事実だ。

そんな思いがあるばかりに、先日、このマグカップを購入してしまった。

でも、これに似合うのは酒じゃなくてホットミルクくらいかも知れないな。

このカップの良いところは、初期のビブが描かれているところだ、

いかにも人相が悪く、人を見下すようなメガネをいかけ、葉巻を

咥え、とても偉そうにしている。あの時代、こんなものが広告に

使えたものかと不思議ではあるが、戦後のやさしい顔のビブも

併せているところがなんとも微笑ましいではないか。

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Bar B

福島あたりの出張の帰りだったかも知れない

ひどく凍てつく晩だった。

どこかですでにできあがっていたのだと思う。

たまたま週末だったのでこのまま帰るには惜しい

と思ったのだろう。

 

その頃、私はBarというある意味敷居の高そうな

偏屈なところへは、一人きりで足を運んだことは

なかったが、その日は、違った。

と、いうより寒くて寒くてもうどうしようもなかった

のかも知れないな。

Bは、そこにあった。

私がまだ二十代の頃からそこはあって、いつも楽しいそうな

雰囲気がその店の中から染み出ていたのを覚えていた。

あれから??年も経過しているのに、その店は変わらず

元気そうだった。

 

店にはすでに、若者の二人組や、ひと時の逃避を満喫している

らしきオジサン達などが、店にたむろをしていた。

 

扉を開けると

ニット帽を深く被った店主が迎えてくれた。

前述とおり、その日はとても寒かったので、

何か温かいものありますか?と言ってしまった。

Barなのに。。。

店主は少し考えてから、こう言った。

じゃ、アイリッシュコーヒーはいかがですか?

と。

そんなしゃれたもの今まで飲んだことはない。

でも、あ、それでお願いしますと、さぞ知っている

かのように私は返答した。

 

籐のカゴにいっぱいのチップスやらスナックが

盛られていたものがカウンターの前におかれ、

しばらくしてそのアイリッシュコーヒーがきた。

 

し、染みる。。なんと冷えた体に染みたことか。。。

美味しいとかそんなのではない、染みたのだ。

なんと暖まるものだろうか?

 

最初は、持参した文庫本を薄明りの中で大人しく

読んでいただけだったのに、その小説の一遍が

私に後押しをしたのだろう、

大人しく一人の時間を楽しんでいる隣の紳士に思わず

話かけた。

最初はもどかしい雰囲気ではあったけれども

マスターが話に加わっておかげでちょっとだけ

盛り上がって、先ほどの若者達もいつの間にか

話に加わってきたりしていた。

主に地元の話だ。

懐かしのC店が火事になったとかなんとか、

あの頃はそうだったねと、そんな話だ。

 

話も一通り過ぎて、そろそろ頃合いになったので

マスターチェック!お願い。と、、、

マスターは、少しだけな~んだもっと居ろよ

みたいな顔をしながら、たった一杯じゃ儲けに

ならないよと小言をいいながら扉をあけてくれた。

 

なんだ。。楽しいじゃないか、もっと早くくれば

よかった、ここに。。。

 

そう、そう思ったがあれから何年経ったどろうか?

あれからその店に足を運ばずじまいでいたところ、

いつだったかあのマスターが亡くなったことを

SNSかなにかで知った。

 

今では思う。

あの一回きり、その店を訪れたきりで良かったなと。

最初のことだから今でもよく覚えている。

楽しい思いでのひとつである。

くだらない出来事などで上書きしないでいつまでも

楽しいままで私の記憶に残っていることを

あのマスターに伝えてあげたい。

ほっこりした苦味が舌に響いて凄く暖かった

あのアイリッシュコーヒーも忘れないよ。

ありがとう。

 

 

 

 

 

ミニチュアボトルコレクション 4

それは古巣の柿渋戸棚の中にあった。

これらは、私が買ったものではありません。

譲り受けました宝物ですね。

 

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譲り受け

 

OLDは、叔父さんの家にもありました。 ジムビームは、残念ながらボトルもキャップも樹脂製です。キャップはPP製でしょうか、先ほど触ったらポキッと下側にひびが入りました。樹脂はダメですね。。。

涙ものは、” 純 レジェント” ですね、これは当時サンプルでもらったものだそうです。

減りもなく素晴らしいです。

 

リヒトミューレ

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ラジヲメーター

ラジヲメーターともいう。

イギリスの物理学者 ウイリアムクルックスさんが発見したそうな。

光が物理的に羽に当たって回ると思っている人がいるそうだけれども(僕もその一人!)ガラス玉の中には希薄なガスがあって、その中の羽は片側が鏡のようになって、反対側が黒くなっている。光(赤外線)があたると鏡面側と黒い面側とで分子の運動量に差が生じることによって回転運動が起こるというものらしい。

動力がいらないというのが何より素晴らしいではないですか。

アロマポットの淡い光でゆっくり回るさまを、ウヰスキー片手に読書する傍ら、たまにこれに目をやり、うっとりしているのです。これを作ったドイツの職人さんに感謝しますわ。

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リヒトミューレ



The calculus affair!

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TIN TIN

今日は、朝から古本屋巡りです。

さて、写真は、そんな古本屋とは関係ありません。

タンタンの本を扱っている珍しい場所があるのです。いいですね。店内もオシャレです。それがある街は、ムカシからセレブ?というか、明らかに庶民っぽくない雰囲気のある地域です。

 

事件が起きたよ!

ガラスが突然割れてしまうんだ。

なにかきな臭い人達がいるぞ。

タンタン!今回の冒険、いや探察は、

いかになるか? 

ってところですかね。

フランス人のお客様を連れていったら

喜びそうです。

 

これは英語版なので、なーんとなく理解するできそうです。

そう、これ見ながらウヰスキー片手に十分楽しい時間が過ごせますよ。