レアっすね!&GTroman

出張の帰り、いつものセルフガソリンスタンドで給油途中、いきなり隣の若者?に”レアっすね!”と声をかけられた。レアっていわれてもこの世界?のレアってオリジナル性の高い個体とかそのパーツをいいますよね?だけど小生のはただのカルマンギヤです。おそらくその若者はボンネットを開けて給油している小生のその姿に思わずレア!と叫んでしまったのでしょうかね、でも小生はそーいわれてどー答えていいいやらちょっと苦笑いです。会話もそこそこそややシャコタンのSMーXに乗る若者は、他にツッコミようがなくささっと去って行きましたけど小生は何気にうれしかったりしてましたヨ、ごめんなさいね。。。。そんなとめどもない一時後、小生は西風さんの書いたGT-romanって漫画思い出しました。まだ学生だったころその漫画を読んで(絵図らとストーリーがカッコいい!)とっても感化されて今に至っていると思います。その漫画の中にチンクとかMiniはちょくちょく出てきます。それもあってMini買っちゃったンだろうな~。 その漫画は車好きの野郎どもがこれまた車の会話で盛り上がって、何気ないふれあい?でそーゆー車好き同士が集まるとってもロマンな漫画だったな~。西風さんって今何してらっしゃるのでしょうか。。。。(ちなみに単行本は全部買っちゃいました) でも空冷VWは彼の作品のなかでは確か2作程度しか登場してないし、カルマンギヤは一度も登場してません。スポーツカーと呼ばれるものが主にメインだったたからだと思いますが、(今でもMiniはスポーツカーときっぱり言えますけど)でも、でもね、カルマンギヤでも同じようなromanを小生は感じているんですヨ。