マジっすか?

日本一代行屋さんに運転してもらっているカルマンオーナーのKAKAAです(自称) おもしろい。。。代行屋さんに運転してもらっていっつも話題になるのがディマースイッチ。。”あ、これ、昔のコロナと同じですね”って言われることしばしば。。時代背景を物語ってますね、その頃カローラではなくてコロナだったのですね、そーいえば小生のおじさんもコロナに乗ってました。。 今日は、ちょっと特別、いつもはなんも気にしないエンジンをかけるという行為。。。なのに今日の代行屋さんは、エンジンをかけることができない!!! スターターを廻してもぷすぷす。。おっかしい。。すごく不思議なくらいですけど知らぬ間に空冷エンジンの儀式がちゃんと存在しているのですね~、何回やってもエンジンをかけることができません。(たぶん冷却状態なのにアクセルベタ踏み、かかったと思ったら足踏みミシンのようにアクセルをバタバタしてから。。) しかたなしに小生がエンジンだけかけたらフツーにかかる。なんてことないけど、あー小生もカルマンオーナーになってきているんだなーとちょっぴり実感。まだまだですけどね。。