場末のスナック?

場末のスナックとは、いかなるものか?                                       そんな興味をそそる。                                            高崎の柳川町のある一角は、その昔、赤線と言われたところで狭い路地に小さいな店がいまでも点在している。                                             そこは、高崎の人でもあまり足を踏み入れない禁断?の地だ(と、勝手に思っている)                昨今では、フィリピン系の時間制が多く、なかなか足を運び入れることができないでいるたが先日、オジサマのカラオケが聞こえてきた店があったので、それなら正解だろうと扉をあけた。 ディ、ディープだ。、、これだ、これは私の訪れるべきところだった。                 場末ぅていうのは失礼な話だが、そういう雰囲気じゃないと私のハートは高揚しない。      そこには、日本人のスタッフが一人だけ。素晴らしい。私よりも10も年上だろうとおもわれるオジサマが私が行く前から帰るあとまでカラオケをしていた。 羨ましい。。。。そんなおっさんに私もなりたいと思いつつ、角をキープしてその店を後にした。。。